内容をスキップ
投稿者: sorori.sorori.814
-
2023年から3年連続で
必ず秋になると
体調不良が現れ入院…
そんな悲劇を味わった…
幸いその時だけの事で
その時の症状が尾を引いて
定期的な通院が必要
そういう事は無い。
その時だけの不調で
入院するくらいなのが
本当に不思議…
ただ
40代半ばから
不整脈がきっかけで見つかった
心臓の弁閉鎖不全症
40代後半から
更年期障害からの
情緒不安があって
ホルモン補充療法
50代になると
高血圧で降圧剤を飲んだり
調子が良くなり止めたり
病院に定期的に行く事は必要になった。
移住するにあたって
病院を変えなくてはならなくて
かかりつけ医へ相談をした。
残念な事に
県外の転院となると
余程の事でない限り
先生方も事情がわかりにくいようで
紹介出来ないと話す先生もあり。
ただ
10年通院していた循環器内科の先生は
知り合いの先生がいるよ
そう話してくれて。
でも土地勘が無いから
あなたの新しい住まいと近いか
わからない
なので
紹介状は何処に出しても
大丈夫なように書いておくよ〜
そう配慮して頂き
紹介状を持たせてくれた。
10年お世話になった先生。
とっても優しく
正義感溢れるお人柄で
子供が精神的に不安になった時には
迅速に精神科に繋いでくれた。
我が家にとっては
恩人とも言える。
そんな先生から紹介状を受け取って
病院を出る時は
何ともいえない
心底込み上げるものがあった。
移住と病院を変わる事
避けては通れないもので…
病院を変える事は
アラ還にとって
とても勇気が必要だった。
まず通院しやすいかどうか…
先生やスタッフの方と
話がしやすいか…
グーグル検索やクチコミを見ながら
次の通院先のめぼしを付けて
あとは足を運ぶだけ。
環境の変化に強くない
アラ還世代…
かかりつけの先生が変わる事も
ちょっとしたストレスかも。
以前
札幌に住んで30年以上経った
幼なじみに
退職したら実家に戻るの?
そう問い掛けたら
悩んでいると言っていた。
長年住み慣れた今の住まいの方が
実家よりも馴染んでしまい
かかりつけの病院が変わることが
とても不安なの
そう話していた事を思い出した。
ソロリは移住を決めたけれど
次なる病院との出会いが
納得いくものであるようにと
天を仰いでいた。
後日談だけど
鍼灸院は移住する数日前に
移住先の所へ
予約を入れておいた。
移住前も定期的に鍼治療をしていて
間を空けず
体調管理をしたかったからだ。
ありがたい事に
とても腕の良い先生に出会えた。
今は週一で通院している。
次もきっと良いことあるぞ!
そう願う事にしている。
それではまた〜
-
移住を決めて
住む家が決まり
引っ越し業者も決まった。
かつては
両親の決めた事に従い
結婚してからは
旦那さんの意向に添って動いて
そんな暮らしをしていた50年…
離婚してからは
何でも自己決定
良くも悪くも
結果は現れて
そして自分に戻ってくる。
そんな経験をして
今回もやはり
自分で決めた事。
移住後の暮らし
何があっても自己解決する。
そんな事を頭に叩き込みながら
引っ越し準備に取り掛かる。
部屋の中を見回して
今回の移住の為
家の中にある
服、小物、下着やら
なんやかんやを手に取って
この先本当に必要か…
見直していた。
少しでも荷物を減らして
新しい土地に行きたいから。
必要無いとみなしたら
迷わずゴミ袋へ。
そんな事をコツコツとしていた。
この活動は
引っ越す直前まで続き
上の子と2人分
ギリギリ
ダンボール40箱の荷物で
移住先に向かうことが出来た。
ひとつ印象的な出来事があった。
前の家から持ってきたダンボールがひとつ。
その中に
入れた事も覚えてなかった
母の日記の一部が出てきた。
正確に言うと
母、姉、私の3人で
交換日記をしていた頃があって
すぐに脱落したら娘2人を置いて
母は日記を更新していたようだった。
振り返ると
あの引っ越し準備のタイミングで
見つかった事が本当に不思議…
それも
18の頃に行くのを反対されて
住むことが叶わなかった街へ行く時に…
その街は
子供の頃
家族4人で楽しく暮らした街…
そこでの日常を母が書いた文章が
突然姿を現したのだ…
前回の引っ越しで、ではなくて
移住を決めたタイミングで…
思わずその紙切れを抱きしめてしまった…
よく出てきてくれたね
懐かしい人にやっと会えたような…
そんな感動があった。
その紙切れを読み返してみた。
姉と私は
The子供といった内容で
好き勝手な事を書いていたが
母は上品な語りで
娘の学校での事や
父の仕事の事や
忙しく毎日帰りが遅い
我が旦那様を心配する言葉が記されていた。
とあるクリスマスの出来事も書いてあり
久しぶりに家族揃って街に出て
夕飯を食べに行く予定が
父の突然の仕事で
キャンセルになった日の日記。
いつもは穏やかだった母の
裏の顔が書かれているようだった。
自分も結婚した経験もあるし
同じように
楽しみにしていた家族の行事を
仕事という名目で
オジャンにされた悔しさ
壁に穴を開けたくなるような
気持ちだけなのだけど
そんな激しい怒りも湧いたから
よくわかる。
母もそれから数日の日記は
荒れていた。
それから
家族4人で過ごしたお正月の事。
電車に乗って
神社にお参りした時の話だった。
その数カ月後
転勤辞令があり
我が家は次の転居先へ引っ越したのだけど
引っ越した日の
駅のホームの様子や
6年半暮らした街と出会った人達への
感謝の気持ちが
日記には書かれていた。
日記を読み返しながら
これは母からのメッセージなのかな…
そうも思えて
嬉しくなった。
両親のお墓のある街から離れるのは
ためらいがあった。
移住するとしたら
本来ならばもっと早くにもできたのに…
たけど
両親の供養が疎かになるようで
そんな罪悪感から決断出来ないでいた。
でもアラ還ソロリ。
この世を去る時に
出来なかった事を
後悔したくない…
ワガママだけど許してね…
お墓の中にいる両親にはそう伝えていた。
そんなさなかの
日記との再会…
これは
行っておいで〜
そう言われているのかもしれないな…
心の中で
自分自身を納得させながら
何度も何度も
日記を読み返していた。
移住準備でソワソワしていたけれど
ほんのひととき
穏やかな
真冬なのに温かい時間を過ごせた
母さん
ありがとね。
移住準備のちょっとしたエピソードでした。
それではまた〜
-
移住計画
決まった年の暮れ
まだ住んでいない部屋に
家賃を払い始め
移住第一歩が踏み出された。
あとは
荷物と住人の移動のみだ。
ありがたいサービスがあって
ソロリが利用した
不動産仲介業者は
新生活サポートサービスを取り入れており
電気、ガス、水道等の手続き代行
そんなサポートをお願い出来た。
住む部屋が決まると
毎日のように電話が。
ドンドン新生活の準備が決まっていく。
その中で
肝心な引っ越し業者選びもあり
サポートサービス担当者に相談し
3つの業者を選んだ。
奇しくも
一つ目の業者で即決したのだけど
私なりの禊もあっての決断だった。
選んだ業者は
元夫が単身引っ越しの際
気に入らない事があり
引っ越し作業員の前で
大立ち回りを振る舞った
そんな苦い思い出のある業者…
あの時の暴言や暴れ具合が
フラッシュバックしたけど
それを止められなかった
情けない自分を消したくて。
とにかく
引っ越し業者に訪問見積もりを頼んだ。
他県への移動で
金額もChatGPTに試算してもらった金額。
予算の範囲内。
オプションもあって
ひとつお願いしたのが
12年選手の自家用車を
陸送という
カーキャリーでの運搬をお願いした。
住人は公共交通機関利用で
安全に移動にした。
陸送費用は
車のガソリン代と高速道路代の倍くらい。
季節的な不安もあって
万が一の事も考えての選択をした。
とにもかくにも
引っ越しは安心安全が1番と決めた。
ちなみに
陸送はサービスが良かった。
Amazonポイントで
家まで基地から持ってきてもらった
ガソリン代を返却してもらい
キーパーという
高級な洗車サービスのチケットも頂いた。
ソロリ的には
陸送して良かったと思っている。
いつもと違って
引っ越し当日は
片道切符の旅だから
交通費もまあまあ抑えられたから…
そして新年を迎え
程なく
ダンボール箱40箱を届けてもらい
1ヶ月掛けて
ゆっくりと荷造りをスタートさせた
そんな準備期間だったのでした。
今回お世話になった業者は
手際よく荷積みをしてくれて
その仕事ぶりに感動してしまった。
90分ほどで作業を終わらせ
ハヤテのように現れて
ハヤテのように去っていく〜
本当にありがたい限りだった。
私と同年代くらいの男性もいて
仕事ぶりがカッコよかった〜
長年の積み重ねの賜物なのだろう。
尊敬しかない。
支払いはカード払いが可能で
今回はそうさせてもらった。
支払いが終わた時に
あの時の禊が終わったと
自分に言い聞かせる。
まず
業者と打ち合わせをする時は
自分が今回の引っ越しに
どんな希望があるのかを箇条書きして
その紙を見ながら
担当者と打ち合わせに入った。
これはとても良かった。
漏れがなく打ち合わせが出来て満足。
その紙は
引っ越し用に作ったファイルに差し込み
忘れては見返す
そういった振り返りも簡単。
忘れっぽいアラ還世代は
メモ書きは大切。
覚えておかなきゃ〜
何でも頭に叩き込むなんて
覚えて置くことがストレスになる。
そんな事をヒシヒシと感じている。
それではまた〜
-
移住を決めて
住む街、部屋も見つかった。
我が家には2台の軽自動車があった。
ひとつは12年乗った
空間が広々した物で…
もう一つは
ソロリが通勤用に購入した
1年型落ちの物。
新しく暮らす部屋は
1台のみ
駐車場が確保されていて
もう1台分の駐車場は
別に借りなくてはいけない。
その分
毎月の支払いも上乗せされて…
このご時世だ。
物の値段も上がり
この先だって上がり続ける。
国の目標インフレ率とやらは
年2%と言われる…
それを思うと
軽自動車とはいえ
節約するに越したことは無い。
子供達と相談して
車は1台だけにする事にした。
もちろん
手放すのは12年選手の車
そう提案したのだけど
子供達からは意外な言葉が返ってきた。
母さんが乗っている車を売って!
古い車は
じいちゃんの車だから
まだまだ大事に乗りたい。
それに母さんの車は狭いし。
と言われてしまった…
そうきたか…
確かに
古い車とはいえ
そちらの車の方が天井が高く
物もたくさん積める。
新しい暮らしを始めてから
もう一つの引っ越し
下の子の学生寮を退去する時に
たくさんの荷物を運ぶ事が出来た。
私が使っていた車だったら
出来ない引っ越しだった。
そんな事になろうとは
後でわかる事だったけれど。
さて悩んだ末
老いては子に従え かな…
子供達の意見を尊重し
ソロリカーを手放す事となった。
そうと決めたら
早速中古車買い取り業者を
検索してみた。
人生初の車を売るというミッション。
とある大手の買い取り業者へ予約を入れた。
子供達と同年代の若い担当者が付き
中古車買い取りについて
細かく説明をしてくれた。
どうやら
今はネットでの競りが一般的とか。
ソロリカーの値段も
全国つつうらうらの中古車買い取り業者が
チェックしているようだ。
担当者がソロリカーの査定で席を外して
10分ほどで戻って来た。
ありがたい事に
1年型落ち購入
乗って6年の軽自動車。
よくある車種で
色も奇抜ではなかったので
まぁまぁなお値段が付きそうだった。
ところがだ。
なんと
子供達と同年代の担当者が
ソロリさんのお車
傷も無くて
とても綺麗に乗っておられる
我が社では是非ソロリさんに出して欲しい
即決してくれたなら
上乗せ価格で買い取らせて頂きます。
そう話すのだ。
確かに…
ぶつけたり
擦ったりしたことは無かった。
無事故で6年ほど乗っていて
とても頼もしい相棒だった。
この車で
25年ぶりの社会復帰
パートから嘱託職員
いっときはダブルワークをこなし
生きる糧も得ることが出来た。
胆嚢炎と尿路結石の激痛で
病院に駆け込んだのも
この車…
本当に思い出深い時間を共に過ごした。
そんな相棒を美しい〜
是非欲しいと褒められ
すっかり舞い上がる
アラ還ソロリ。
一旦保留にしてもらい
1日だけ時間をもらって
結局手放す事としたのだった。
その値段は
購入した時の半分の値がついた。
あれで良かったのか…
もっと他を当たれば良かったのか…
今となっては謎だけど…
このお金が
引っ越し費用になったのは
言うまでもない。
アラ還ソロリのチャレンジ
愛車を売った経験は
今後何かの役に立つか立たないか。
今のところ
まだわかっていない。
旧ソロリカーは
今は誰かの相棒となって
走っているのだろう。
時々
同じ車が走っているのを見かける。
ちょっぴり懐かしい友人に会った気分に。
それではまた〜
-
数々のトラブルをかわしながら
ほぼ同時進行で
新しく暮らす街
新しく暮らす家を模索する日々。
そんなモヤッとした時間が
呆気なく終わろうとしていた。
不動産屋さんからもらった
物件情報。
住みたい街は
バスの便が良く
キラキラな都会ではなくて
今住んでいる街に似た
何処かのんびりしていて
願わくば
山並みが見える場所が希望だった。
近くに
美味しい採れたての野菜が買えたなら…
冬の大根が美味しい時期は
あっという間に
一本の大根を食べてしまう我が家…
大根はおでんによし
大根餅もおつなもの。
おろして麺のトッピング
納豆のお供にもなる。
そんな我が家の食事情もあり
要は
どっぷり街なかでは無くて
家賃の相場もキラキラ価格ではない
そんなのどかな所で
3つの物件を候補とした。
下の子には負担を掛けたけど
その3つを実際に見てもらって
テレビ電話で映してもらい
今の住まいに決めた。
築年数は新しくは無かったけど
ベランダから見えた山並み
それと部屋の雰囲気が良くて…
現場で中に入った子も
1番良かった〜
という感想のお部屋。
毎朝ベランダから見える山々。
ずっと山を見て育ってきた人生。
八つに連なる山々もあれば
デデンとそびえ立つ山
大昔、夫婦喧嘩から2つの山に分けられた
そんな言い伝えのある山もあった。
千恵子抄の中で
東京には空が無い
そう呟いた彼女の気持ちが
とてもよくわかる。
ノーモア、マウンテンなのだ。
地方都市には地方の良さがあって
都会には都会の恩恵があって
好き好きは人それぞれ。
みんな違って
みんな良しだ。
アラ還ソロリも
これからの人生をリスタートさせるべく
お見合い結婚にも似たような感じで
好きな街が見つかった。
不動産屋さんに初めて問い合わせしてから
2週間くらい。
その分
空家賃と言って
住んではいないけれど
家賃の支払いをスタートしなくてはならず
それだけが残念😞
そんな年の暮れとなった。
それではまた〜
-
今日は
1つの区切りの日だった。
この日を迎えるには
天国にいる両親無しでは語れない。
私一人では成し得なかった事だから。
ソロリはセレモニーには参加しなかったけど
無事に卒業の証明を頂いた
下の子。
こんなつたない母でも
目標を達成させる事が出来て
満足している。
誰に褒められる訳でもなく
まるで
毎年時期が来ると咲く
花々のように
今日は花を咲かせる事が出来た日。
そんな気持ちでいる。
財布は淋しくなったけど
まあ、良しとしよう…
我が子よ
心身共に健康で
幸せであるように祈る
母ソロリ。
学校から見えた
新しく住み始めた市街地は
広く大きく
遥か彼方に見える
太平洋がとにかく果てしなくて。
小学生の頃に
学校の屋上から見えた
海の眺めと一緒だった。
あとは
寮の退去を終えるだけ…
早く終わっておくれ〰
もう引っ越し作業は
しばらく懲り懲りだわ…
引っ越しの手伝いをしてくれた
上の子の下の子に対する愚痴を聞かされ
ダブルでめんどくさくなり…
いちいちモンクを言うな!
と心の中で呟いていた。
アラ還はめんどくさい事
嫌い!!!
でもね今日は
卒業を祝うような
穏やかな1日。
ありがとう〜
それではまた〜
-
住んでいた賃貸物件
電気系の不具合の他にも
水回りにもチラホラ
不調の波が現れて。
退去の2か月前には
台所の排水漏れまで発覚した…
シンクの排水口付近からの水漏れ
入居して1年後くらいに
やはり同じような状況になり
排水漏れ箇所に
コーキングのラバー?で
何重にも補強してもらう。
あれから4年…
何重もの補強も虚しく
そろそろこの物件とサヨナラ〜
そんなタイミングで
水もしたたるいい女状態のシンク下…
ため息が出てしまう…
あと少しで退去なのに
修繕に来てもらうのもな。
何か家にある物で
その場しのぎにはならないだろうか?
家の中をうろつき
非常用に買っていた
ダイソーのペットシートSサイズ
そちらをシンク下
排水口付近に敷いてみた。
静かに染み入るような排水漏れの為か
ペットシートSサイズで
漏れた水分を見事にキャッチ!
ちなみにペットシートSサイズ
こちらは断水等で
トイレを使えなくなった時に
排泄物をキャッチして
これまた
匂いを抑える素材のビニール袋に入れて
いざとなったら使おう〜と
備えていたものだった。
ペットシートは介護分野でも
様々な場面で使っているようで。
買っておいて本当に良かった!!
そう思えたお品である。
いつものソロリだと
こんな不運が続くと
お祓いに行かねば
とか
呪われている〰
なんてネガティブになるのだけど…
何だか不思議と
アクが出てきたのかもしれない
自分をスープ作りに例えて
これから美味しいスープに変身するような
そんな気分になってしまった。
実は新居に入居してからも
水回りの不具合が発覚して
笑ってしまった。
まるでデジャヴ??
ところがこれまた不思議な事に
待てよ
これは良い事の前触れよ。
そう頭を切り替えると
ラッキーな事にしか思えなくもない。
1番嬉しかったのは
シャワーを新品に交換してもらえた事。
穴の大きなシャワーから出ていた水分が
霧雨のような
素敵なお湯が落ちて来た瞬間
シャワーに打たれて
ツイてるわ〰‼️
雄叫びをあげてしまった。
不運と幸運は隣合わせにあるようでもあり
まぁまぁ
何事も楽しむ事が
アラ還をご機嫌に過ごす為の
ポイントなのかしら〜
そう思えたのでした。
今後
更なる終のすみかを考えた時
水回りを見直すという
その下準備はしっかりしなくては…
そう思えた出来事。
ひとつ賢くなった
アラ還ソロリ。
心配なのは
喉元過ぎて熱さ忘れる…
今回の出来事を思い出せるか
忘れてしまうか…
そちらにかかっている。
それではまた〜
-
今年の東日本大震災発災の日は
新しい土地で迎えた。
朝起きると
新しく暮らし始めた部屋から
眩しい朝日が昇ってくるのが見える。
新生活を迎えた土地は
先月まで暮らした所よりも
人口も多いし
街が広いけれど
西側に山並みが見えて
周りにそんなに高い建物も無く
何処か見慣れた風景を思い出させる所。
1つ違うのは
車で15分も走れば海があり
そして
東日本大震災では
甚大な被害があったエリアがある。
他県ではあるけれど
母の実家も東日本大震災で被災
母はお姉さんと兄嫁さんを亡くした。
私にとって
海の街ならではの
なりわいや生活は
母から言い伝えられてきた
ルーツのような存在だ。
今日は
まだ新しい仕事が始まっていない
上の子
学校を卒業し春休みの
下の子
3人で1番近い慰霊塔へ足を運んだ。
下の子は
学校の授業で
直接被災した方々から
お話を伺う機会もあり
今日お邪魔した場所では
色々と伝え聞いた話を
私と上の子に教えてくれた。
上の子は近くにある
再開発されたエリアを
とても気に入っている。
でも
たくさんの方々が命を落としてしまった
そんな場所でもあるから
今日は手を合わせたいと言って…
車を走らせてくれた。
過去と現在と未来が
ひとつに混じり合うような
そんな特別な日にも思える
3.11。
新しく暮らし始めた土地。
悲しく辛い災害があった土地。
前を向いてまだ見えない時間を刻む…
とても他人事とは思えず
手を合わせた。
亡くなられた方々のご冥福を祈る。
命が助かった方々であっても
深い心の傷を抱えて
今を生きている
多くの方々もあるだろう…
かつて
精神的なダメージを負った人達を
サポートする仕事に携わった事もあり…
何種類かの薬を処方されて
穏やかに暮らしていた姿を知っている。
震災で家族を失い
残された人達の苦悩は
御本人にしかわからない…
そんな方々に寄り添う事は
この土地でも
たやすい事では無いだろう…
今日はソロリも
過去、現在、未来
海を見ながら
ひとつになるような時間を
身体で感じる。
青い空と穏やかな海。
この先も
百年先も
安全で安心出来る日々を…
穏やかでありますように…
それではまた〜
-
時々耳にする話
新しい道を拓こうとする時
電化製品に不具合が起こる
そんな現象もあるらしい…
ちなみに
前回の転居の時は
秋頃に突然
ドライヤーがショート!
焦げ臭い匂いを放ち壊れた…💦
あれま〜
驚いた。
この数カ月後に
45Lゴミ袋50袋の物を捨てて
新しい生活を始めようとは
夢にも思わなかった…
今回は
下の子の就職がきっかけで
長年の夢を叶え
移住する事に決めてはいたものの
何となくまだ
今居た場所にも未練があり
中途半端な気持ちもあった頃。
今回もな、な、なんと
電化製品の不具合
今回は多発したの💦💦
まずは
コードレスタイプの掃除機…
バッテリーが弱ってきたのだろう
充電しても
すぐに動かなくなってしまう。
引っ越し費用
退去の時に何円払うのか…
節約は避けては通れないのに…
新しい掃除機を買おうかと思ったけど
下の子に買った掃除機
新居では使いたい
そう思い
すぐに動かなくなる
コードレス掃除機を
だましだまし使った。
吸いきれないゴミは
雑巾でぬぐい
チリはゴミ箱で振り落としてと。
こんな事はまだ可愛い方で
極めつけ
な、な、なんと!
漏電ブレーカーが壊れるという
恐ろしい不具合が発生してしまった。
ある朝
もう晩秋深まった朝だった。
いつもは暖かくなっているはずの
部屋が寒々としている。
エアコンが止まっている
冷蔵庫を開けても中が暗い…
停電??
そう思い外を確認。
まだ薄暗いアパートの共用部に
煌々と明かりが灯っていた。
嘘!!
我が家だけなの??
どうしたら良いのか
何をしたら良いのかパニックになる…
ブレーカーは落ちていて
例の漏電ブレーカー部分も落ちている。
電力会社へ電話し
早朝にも関わらず
オペレーターの方が丁寧に対応してくれた。
結局
賃貸物件でもあるので
管理会社へ連絡して
修理依頼をして欲しい
そう指示をもらった。
漏電ブレーカーは
1993年製で
一度も交換された事はなかったようで…
電力会社から
かなり古い物だと指摘された。
奇しくも土曜日で
下手すれば
土日をまたぐ
部品取り扱い会社等き
休日なのでは…
電気が使えなくなるのでは…💦
ため息が出てしまった。
非常用に備えていた
石油ストーブに灯油を注ぎ
暖をとることにした。
アラ還になって
漏電ブレーカーが壊れる悲劇。
こんな経験をした人は
日本で何%いるんだろ。
そんな事を心の中で
ブツブツ呟きながら
管理会社に電話を掛けていた。
ありがたい事に
電気設備会社の方がすぐに駆けつけて
たまたま空室になっていた
別部屋から
漏電ブレーカーを外して
我が家の壊れたブレーカーと交換。
呆気なく
午前中のお茶飲み時間の頃には
いつもの生活を送ることが出来た。
この空室がなければ
どうやら
次の週まで持ち越し案件
そうなる可能性があった事態だった。
災害だけではなく
こんな電気設備の不具合でも
停電する事があると学んだ
エピソード。
そして
この漏電ブレーカー破壊事件から
移住に向けての準備が
流れるように進んでいったのでした。
それではまた〜
-
1年が終わろうとする月に
アラ還ソロリの移住計画
少しずつ前進していった。
まっ更な白紙に
どんな事を書いても良いよ〜
そう言われても
何をどう書いたら良いか
わからない…
そんな状況…
アラ還になって初めて
自由とは何なのか…??
知った気がした。
あんなに憧れて実行したかった
自由…
それは自分で全ての責任を引き受ける事。
骨身に染みる思いだ。
この移住が
上手くいっても
嫌な事があろうとも
全て引き受ける。
住まいを
探し
決めて
契約をし
そんな当たり前の事も
アラ還、初老
年齢性別関係なく
引き受けなければならない。
担当してくれた
不動産会社の担当者さん
恐らく子供達と同世代。
ソロリが子供達と一緒に住むと話すと
お母様は借金をされてますか?
そんな質問を投げかけてきた。
幸いソロリは
ローンを組んだり
リボ払いで買い物はしていない。
そちらはご心配無く。
そう伝えると
安心したようで…
きっと業務の時に
様々な事情のお客様を対応した
経験値故の発言なのだろう。
アラ還ソロリは怪しまれたか…
そう感じたエピソード。
それから
ソロリの名義で賃貸物件を借りるには
どんな条件だと大丈夫?
そんな事も聞いてみた。
年齢的には大丈夫
若い社会人の子供達との同居でもあるから
と言ってくれた。
資産がどれくらいあるか?
という事も審査対象で
(仕事をしていない人が借りる場合)
借りる物件の管理会社によって
金額が違ってくるとも教えてくれた。
後でわかったのだけど
公営住宅ではなくても
高齢者歓迎と謳った物件もいくつかあって
こちらは本当に借りる事が出来るのか…
今後調べてみたい
そう思っている。
賃貸物件を借りる時
連帯保証人必須という物件もあり
そういう人物にお願いした方が
物件を選ぶ選択肢も増える事も知った。
前回もだけど
我が家は連帯保証人無し物件で
決めている。
これは自業自得で
頼れる身内を持たなかった
自分の責任。
実姉もいたけれど
もう交流は無い。
今回も連帯保証人無しで探す事にした。
選べるお部屋は限られるけれど…
借りる事が出来るお部屋があるだけで
ソロリにとっては
家主さんへ感謝しかない。
これは自画自賛になるけれど
水回りのお掃除は
どんなに疲れていても
毎日している。
トイレ、お風呂、洗面所
Amazonでお掃除専用
拭き掃除スプレーを取り寄せ
磨いていたの。
こんな弱小
アラ還ソロリを守ってくれる
我が家への感謝は
お掃除して綺麗に使う事で表そう。
そういう気持ちがあるから…
さて
賃貸物件を借りる為の
下準備は出来そうなので
その条件に見合った物件案内が
担当者さんから
LINEに送られてきたの。
見ていると
ワクワクしてきて
3つの物件を現地にいる下の子に
見に行ってもらうことにした。
あ~
あの頃は本当に借りれるのか
不安だったな〰️💦
それではまた〜